「伊勢丹百貨店大古書市」に赴く。久々である。会場に足を踏み入れると、主としておじさん達のマイナーな熱気がムンムンと溢れており、気合い負けしそうになるが、踏みとどまり突進。しかし事前に申し込んでいたものは悉く抽選に外れ、がっくり。こういう時…
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